奥津比売命(奥津姫命、大戸比売命)おきつひめのみこと(おおへひめのかみ)

奥津比売命(奥津姫命、大戸比売命)の詳細

大年神と天知迦流美豆比売神が婚姻して十人の御子神が生まれ、そのうちの二人が兄と妹。
この二神は日常の食べ物を煮炊きし、命をつなぐのに大事な竈かまどを司る神である。 昔は朝廷でも興津彦、興津姫は崇敬され、民間でも各家の台所(家)の守護神として大切に祀られていた。 よって興津彦、興津姫は、薪を燃やして煮炊きする台所が主流だった時代にその台所で使う火に宿る神霊であり、一般には竈神として知られている。

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