彦火火出見尊(火折尊、山幸彦)ひこほほでみのみこと(ほおりのみこと)

彦火火出見尊(火折尊、山幸彦)の詳細

天津彦彦火瓊瓊杵尊の第2子。母は鹿葦津姫。神武天皇(初代天皇)の祖父である。山幸彦として知られ、兄に海幸彦がいる。"彦火火出見尊"は神武天皇の諱でもあり、祖父と孫が同一名ということになる。海神の助けを得て兄の海幸彦を征し、海神の娘である豊玉姫との間に彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊を得た。久しくして崩じ日向の高屋山上陵に葬られた。『古事記』は高千穂宮に580年居住し、高千穂山の西に葬られたとする。

彦火火出見尊(火折尊、山幸彦)と関連する神社